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シモリ
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非公開
職業:
ツッコミ修行。
趣味:
寝る。食う。妄想。読む。描く。えとせとら。
自己紹介:
徒然とお付き合い下さいませ。
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腹痛がっ…
アトピーのかゆみに苦しみ、なかなか寝付けず居間に転がり、
気付けばプリキュアのオープニングを耳にして目が覚めてしまった
シモリです。
あ、はじめてテレビでプリキュア見ましたー
やっぱりパソコン画面よりもおっきいからきれいですね。
ああもうスコルプだろうとスコープだろうと酢昆布だろうとときめけるよ。
若いな、ってちょっと馬鹿にされてようとスコルプさんにときめいた。
というか手袋が個人的にツボです。
あれ、なにか名前があるのかな?
こう、手首までない、親指の付け根くらいまでしかないぴったりした手袋。
なぜシモリのツボを知っている、スコルプさんー!?
日曜の朝からプリキュアをじっと鑑賞していたシモリです。
横には家族がいます。
母いはく、子どもにキバは理解できないそうです。母上が理解できないので。
プリキュア観ながら、家族はまさかシモリが変換妄想とかしてるとか、
夢にも思わないだろうなぁ、と思っていました。
うん、プリキュア変換楽しいんだ。仲間内で意外とぴったり来るんだ。
なんだか高校卒業してから、以前にも増してディープな世界に
入り込みそうなシモリです。
うーん。とりあえず、サークルは今月で退部することになりましたので、
しっかりとゲーム制作するぞーということで。
何かしらの創作活動をすることが、シモリの趣味であり、ある種の
活力でありますから。
漫画を描くことも、嫌いではありませんでした。
みんなと一緒に作る、ということも楽しかった。
でもサークルで漫画を描くのは、辛かった。
読んでくれる人の為、というのはわかる。
でもそれで、自分が楽しく描けなくなるのはどうなんだろうと。
文芸部のときだって、みんなと一緒にやっていた。
でも、あそこでは、部誌を作るのが楽しめなかった。作りたいと
思えなくなっていた。
みんなは自分のため、自分が楽しむために描いてるのかもしれない。
でも私にとっては自分のためなんかじゃなくて、「サークル」のために
描かされている気がした。
なんにつけても「外」に対する評価が一番に出てきて、
人にここが悪い、と。人様に見せるんだから、と。
「もう大学生だから」と言われても…私は私のために、やっぱり
作りたい。
私が楽しめて、作っていて楽しいと思いたい。
そして楽しみながら、読んでくれる人、遊んでくれる人の楽しさの
ことを考えたかった。
だから自分よりも、まわりばかり気にしているように感じている
あそこでの作ることは、とてもとても苦痛でした。
仕事なら、耐えましょう。
でも仕事じゃあ、ないでしょう?サークルって。
うん、だから…寂しいけど。
さようなら。
…ぐちゃぐちゃした文ですな。
お目汚しすいません。
いちおう時間と体力的な面もあります。
でも時間が減ると思ったとき。
部誌を作るよりもカプリチオを作りたいと思った。
これは私の短絡的な思考なのですけれど。
だいぶ慣れてしまった、選ぶこと。
選んで、どちらかを棄てるのなら。
選んだものは、こぼしたくない。
あー…くそぅ。何かにつけて、自分の性格形成の根本に奴が
いるのが悔しい。
春はやっぱり嫌いだ。奴がよくあたまをよぎる。
またあいつが不意に目の前に現れそうな気がして。
なんだか気が立つ(いらいら
……自分で書いてて、自分は奴が好きなのか嫌いなのかよく
わかんなくなってきたぞ?
うーん。ほんとによくわからない文ですいません。
でもまあ、最近荒れてはないのですがちょいと情緒不安定なので、
たまには思ったままに書き連ねてみるのもいいかなと。
見返して自己嫌悪しそうだったら消すかも。
カプ進めるかなー…
アトピーのかゆみに苦しみ、なかなか寝付けず居間に転がり、
気付けばプリキュアのオープニングを耳にして目が覚めてしまった
シモリです。
あ、はじめてテレビでプリキュア見ましたー
やっぱりパソコン画面よりもおっきいからきれいですね。
ああもうスコルプだろうとスコープだろうと酢昆布だろうとときめけるよ。
若いな、ってちょっと馬鹿にされてようとスコルプさんにときめいた。
というか手袋が個人的にツボです。
あれ、なにか名前があるのかな?
こう、手首までない、親指の付け根くらいまでしかないぴったりした手袋。
なぜシモリのツボを知っている、スコルプさんー!?
日曜の朝からプリキュアをじっと鑑賞していたシモリです。
横には家族がいます。
母いはく、子どもにキバは理解できないそうです。母上が理解できないので。
プリキュア観ながら、家族はまさかシモリが変換妄想とかしてるとか、
夢にも思わないだろうなぁ、と思っていました。
うん、プリキュア変換楽しいんだ。仲間内で意外とぴったり来るんだ。
なんだか高校卒業してから、以前にも増してディープな世界に
入り込みそうなシモリです。
うーん。とりあえず、サークルは今月で退部することになりましたので、
しっかりとゲーム制作するぞーということで。
何かしらの創作活動をすることが、シモリの趣味であり、ある種の
活力でありますから。
漫画を描くことも、嫌いではありませんでした。
みんなと一緒に作る、ということも楽しかった。
でもサークルで漫画を描くのは、辛かった。
読んでくれる人の為、というのはわかる。
でもそれで、自分が楽しく描けなくなるのはどうなんだろうと。
文芸部のときだって、みんなと一緒にやっていた。
でも、あそこでは、部誌を作るのが楽しめなかった。作りたいと
思えなくなっていた。
みんなは自分のため、自分が楽しむために描いてるのかもしれない。
でも私にとっては自分のためなんかじゃなくて、「サークル」のために
描かされている気がした。
なんにつけても「外」に対する評価が一番に出てきて、
人にここが悪い、と。人様に見せるんだから、と。
「もう大学生だから」と言われても…私は私のために、やっぱり
作りたい。
私が楽しめて、作っていて楽しいと思いたい。
そして楽しみながら、読んでくれる人、遊んでくれる人の楽しさの
ことを考えたかった。
だから自分よりも、まわりばかり気にしているように感じている
あそこでの作ることは、とてもとても苦痛でした。
仕事なら、耐えましょう。
でも仕事じゃあ、ないでしょう?サークルって。
うん、だから…寂しいけど。
さようなら。
…ぐちゃぐちゃした文ですな。
お目汚しすいません。
いちおう時間と体力的な面もあります。
でも時間が減ると思ったとき。
部誌を作るよりもカプリチオを作りたいと思った。
これは私の短絡的な思考なのですけれど。
だいぶ慣れてしまった、選ぶこと。
選んで、どちらかを棄てるのなら。
選んだものは、こぼしたくない。
あー…くそぅ。何かにつけて、自分の性格形成の根本に奴が
いるのが悔しい。
春はやっぱり嫌いだ。奴がよくあたまをよぎる。
またあいつが不意に目の前に現れそうな気がして。
なんだか気が立つ(いらいら
……自分で書いてて、自分は奴が好きなのか嫌いなのかよく
わかんなくなってきたぞ?
うーん。ほんとによくわからない文ですいません。
でもまあ、最近荒れてはないのですがちょいと情緒不安定なので、
たまには思ったままに書き連ねてみるのもいいかなと。
見返して自己嫌悪しそうだったら消すかも。
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