申し訳ありませんが只今リンクはお断りしております。ご協力ください。 このサイトは日語りから二次創作まで何でもござれのブログです。
文章・イラストの著作権はシモリにありますので、無断転載等はご遠慮ください。
批判や中傷、マナー違反なコメントは管理人の独断で消去することがあります。
カレンダー
08 | 2025/09 | 10 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
フリーエリア
最新トラックバック
プロフィール
HN:
シモリ
性別:
非公開
職業:
ツッコミ修行。
趣味:
寝る。食う。妄想。読む。描く。えとせとら。
自己紹介:
徒然とお付き合い下さいませ。
ブログ内検索
アクセス解析
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ξ-×-ξ<思わず投げやりな指示を出したくなるね
このバトンは秀吉だいすき竹中半兵衛になりきるバトンです。
■ルール■
・一人称は『僕』にする
・語尾には必ず『秀吉』を付ける
(例)前髪はスペースシャトルのようにそろえてよ、秀吉。
・内容は普段通りでよい
授業だ…!授業とバイトだけが僕を急き立てる…!!
やあ、こんばんは。僕だ、半兵衛だよ秀吉。
前からこのバトンに目はつけていたんだが、どうやら僕に単位単位
言わせるのが格好悪いと思っていたみたいだね、こうして
やっと秀吉と話せるよ。嬉しいね。
さてこうして僕が話すわけだが一体何を話していいか…
もちろん君に話したいことはたくさんあるさ、だが君だからこそ
僕も何を話すか気にかけてしまう。ふふ、僕らしくないね、秀吉。
どうでもいいけど僕がこの手のバトンをすると「口調変えバトン」
ではなくて、必ず「なりきりバトン」となってしまうのはなぜだろうね?
たぶんその人物の口調を頭の中でシュミレートしようとすると、
もれなく思考人格まで勝手にシュミレートしてしまうんだろうね、
秀吉。
そうだね、今日は実はお昼を高校時代の先輩と共にしたんだよ、
秀吉。
サークルをお休みしている手前、お昼はどこで食べようかというのが
僕のひとつの悩み…まあ教室あたりで食べようかとは思っていた
のだけど。
まったく人生はどう転ぶかわからないね、秀吉。
どんなに策を弄しても、時に僕は世界の「偶然」というものに
驚かされる…もちろん、偶然も君がこの国の王となる必然には
敵わないけどね、秀吉。
とにかくこの先輩は昨年度までは僕の大学ではなく、別の短大に
通っていたんだ。学部は違うけれど、僕の大学に編入してきた
んだね。
しかし高校時代にほとんど話したこともない先輩とどうして
僕がお昼を共にするかというと、実はこの先輩は僕のバイト先の
先輩でもあるんだ。
今いる夜バイトのメンバーでは一番古参の人で、僕が毎日のように
お世話になっている人だよ、秀吉。
しかし同じ大学になっても学部も学年も違うわけだし、もちろんお昼を
誘うつもりなんてなかったさ。
でもバイト先で「もう大学で友だち作るのは諦めたわー!」と
叫んでいる先輩を見かけてね。
大学というのも最初の時期でグループやペアがたいてい
決まってしまうから、三年次から途中入学した先輩もどうやら
同じ学部で苦労していたようなんだ。
そこで僕も同じ科の仲のいい子は寮生やらでお昼は暇だという
ことを話したら「なんだよ早く言えよー」ということになったわけさ、
秀吉。
僕は元々食べるのが遅いし、物を食べながら話すタイミングが
よくわからなくてね。
普通に話すだけなら平気なんだが、一緒に昼食の時間を共にする、
ということがとても苦手なんだ。一般的な知識も偏っているから、
話す内容もいろいろついていけなかったりしてね。
高校時代はそれでもいろいろ努力したものだが、逆に迷惑を
かけてしまったことが多かったから、大学でもあまり進んで知人に
声はかけなかったんだ。
だから今日の昼食もうまくいくかわからなかったんだが…
正直に言えば、やはり楽しかったかな。
半年ほど同じバイトで過ごしているから、あまり気が張り詰めない
のも楽だったしね。あまり共通の話題がないものだから
やっぱり少し手持ち無沙汰だったけれど、彼女はこの大学の
ことは詳しくないので、施設のことなどを色々話したんだ。
食べおわった後は工学部等を案内したりね。
先輩とはカリキュラムもかなり異なるし、この先もまたずっと
一緒に食べるかはわからないけれど。少なくとも彼女がこの学校に
慣れるまでは、役に立てるようにありたいね。
まぁ目下の悩みは、先輩なものだから僕が彼女に対して片端から
敬語で話してしまうことなのだけど。これって一緒に過ごすのでは
堅苦しいのだろうか。
しかしそれはおいおい考えるとしよう。一緒に過ごすうちになんとか
なるかもしれないしね、秀吉。
さて、思ったよりも長くなってしまったね、秀吉。どうも喋りすぎた
みたいだ。
明日も授業なので早めに床につくとしようか。
尤も、先ほどまでついうたた寝をしてしまっていたものだから、
寝付けるかどうかはわからないが。
その時は湯浴みでもしてみようかな。
おやすみ、秀吉。また明日も君の為に頑張るよ。
このバトンは秀吉だいすき竹中半兵衛になりきるバトンです。
■ルール■
・一人称は『僕』にする
・語尾には必ず『秀吉』を付ける
(例)前髪はスペースシャトルのようにそろえてよ、秀吉。
・内容は普段通りでよい
授業だ…!授業とバイトだけが僕を急き立てる…!!
やあ、こんばんは。僕だ、半兵衛だよ秀吉。
前からこのバトンに目はつけていたんだが、どうやら僕に単位単位
言わせるのが格好悪いと思っていたみたいだね、こうして
やっと秀吉と話せるよ。嬉しいね。
さてこうして僕が話すわけだが一体何を話していいか…
もちろん君に話したいことはたくさんあるさ、だが君だからこそ
僕も何を話すか気にかけてしまう。ふふ、僕らしくないね、秀吉。
どうでもいいけど僕がこの手のバトンをすると「口調変えバトン」
ではなくて、必ず「なりきりバトン」となってしまうのはなぜだろうね?
たぶんその人物の口調を頭の中でシュミレートしようとすると、
もれなく思考人格まで勝手にシュミレートしてしまうんだろうね、
秀吉。
そうだね、今日は実はお昼を高校時代の先輩と共にしたんだよ、
秀吉。
サークルをお休みしている手前、お昼はどこで食べようかというのが
僕のひとつの悩み…まあ教室あたりで食べようかとは思っていた
のだけど。
まったく人生はどう転ぶかわからないね、秀吉。
どんなに策を弄しても、時に僕は世界の「偶然」というものに
驚かされる…もちろん、偶然も君がこの国の王となる必然には
敵わないけどね、秀吉。
とにかくこの先輩は昨年度までは僕の大学ではなく、別の短大に
通っていたんだ。学部は違うけれど、僕の大学に編入してきた
んだね。
しかし高校時代にほとんど話したこともない先輩とどうして
僕がお昼を共にするかというと、実はこの先輩は僕のバイト先の
先輩でもあるんだ。
今いる夜バイトのメンバーでは一番古参の人で、僕が毎日のように
お世話になっている人だよ、秀吉。
しかし同じ大学になっても学部も学年も違うわけだし、もちろんお昼を
誘うつもりなんてなかったさ。
でもバイト先で「もう大学で友だち作るのは諦めたわー!」と
叫んでいる先輩を見かけてね。
大学というのも最初の時期でグループやペアがたいてい
決まってしまうから、三年次から途中入学した先輩もどうやら
同じ学部で苦労していたようなんだ。
そこで僕も同じ科の仲のいい子は寮生やらでお昼は暇だという
ことを話したら「なんだよ早く言えよー」ということになったわけさ、
秀吉。
僕は元々食べるのが遅いし、物を食べながら話すタイミングが
よくわからなくてね。
普通に話すだけなら平気なんだが、一緒に昼食の時間を共にする、
ということがとても苦手なんだ。一般的な知識も偏っているから、
話す内容もいろいろついていけなかったりしてね。
高校時代はそれでもいろいろ努力したものだが、逆に迷惑を
かけてしまったことが多かったから、大学でもあまり進んで知人に
声はかけなかったんだ。
だから今日の昼食もうまくいくかわからなかったんだが…
正直に言えば、やはり楽しかったかな。
半年ほど同じバイトで過ごしているから、あまり気が張り詰めない
のも楽だったしね。あまり共通の話題がないものだから
やっぱり少し手持ち無沙汰だったけれど、彼女はこの大学の
ことは詳しくないので、施設のことなどを色々話したんだ。
食べおわった後は工学部等を案内したりね。
先輩とはカリキュラムもかなり異なるし、この先もまたずっと
一緒に食べるかはわからないけれど。少なくとも彼女がこの学校に
慣れるまでは、役に立てるようにありたいね。
まぁ目下の悩みは、先輩なものだから僕が彼女に対して片端から
敬語で話してしまうことなのだけど。これって一緒に過ごすのでは
堅苦しいのだろうか。
しかしそれはおいおい考えるとしよう。一緒に過ごすうちになんとか
なるかもしれないしね、秀吉。
さて、思ったよりも長くなってしまったね、秀吉。どうも喋りすぎた
みたいだ。
明日も授業なので早めに床につくとしようか。
尤も、先ほどまでついうたた寝をしてしまっていたものだから、
寝付けるかどうかはわからないが。
その時は湯浴みでもしてみようかな。
おやすみ、秀吉。また明日も君の為に頑張るよ。
PR
Comment